8100件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

安曇野市議会 2022-12-13 12月13日-04号

地域性で申し上げますと、今、質問にもございましたが、私の手元にございます南安曇郡誌、これは昭和37年ですので、今から約60年前の刊行でございますが、旧町村単位で申し上げますと、三郷村で4、堀金村で5、豊科町で9、穂高町で8、それから全域で伝わるものが1、加えまして明科町に伝わったもの、昭和52年の7つありまして、合計で34話ございます。

塩尻市議会 2022-12-13 12月13日-05号

また、昭和26年9月23日に世界ろう連盟が設立された日でもあることから、毎年9月23日を手話言語国際デーとしております。 本年は、世界ろう連盟手話国際デーに合わせ、手話言語ブルーライトを当てようとイベントを立ち上げ、全日本ろうあ連盟を通して、自治体や民間事業者などにランドマーク公共施設を青色でライトアップしようとの企画が提案され、実施されたものと承知をしております。

安曇野市議会 2022-12-12 12月12日-03号

この川は、大水が出れば黒沢川の水を犀川まで誘導する川であり、過去昭和58年、59年頃には台風があり、黒沢川小田多井堰、新堀堰が決壊して、小田多井、上堀、三郷住吉等に洪水が出て、田んぼが広範囲に流された経験があります。また、約40年ほど前になりますが、拾ケ堰を中心とする自転車道路コースの案にも上がりました。 

塩尻市議会 2022-12-12 12月12日-04号

また、今日の自治会の多くは昭和時代に形成されたものと言われており、その当時からのルールや慣習を引き継いでいたり、社会の変化に対応できていない面も指摘されていることから、自治会存在意義や果たす役割が理解されづらく、役員を務めることに対するやらされ感も担い手不足の要因の一つではないかと推察するところであります。 

塩尻市議会 2022-12-09 12月09日-03号

その市道の整備は、昭和41年から舗装化が始まり、市内2キロメートルしかなかったのが昭和47年には100キロ、52年には200キロメートル、55年には300キロメートル、60年に400キロメートル、62年に500キロメートル、平成2年に600キロ、17年には700キロを超えて舗装整備されました。 

大町市議会 2022-12-08 12月08日-03号

◆11番(高橋正君) 昔、昭和30年代ですか、くろよんダムの建設資材、鉄材から骨材からコンクリート、全てがたしか北大町駅の近くに基地があって、あの辺で黄色いヘルメットが動いていたことをいまだに覚えておりますが、結局あれは、国鉄が運んでいたということだと思うんですね。

下諏訪町議会 2022-12-07 令和 4年12月定例会−12月07日-04号

◎町長 初めに、当町の博物館の沿革といいますか、それを振り返ってみますと、まず現在、諏訪湖博物館赤彦記念館と呼ぶ博物館のスタートは、たしか昭和27年7月21日でございますけれども、諏訪大社秋宮の境内において開館をした下諏訪町立博物館、これがいわゆる原点になると思っております。  

飯田市議会 2022-12-07 12月07日-04号

昭和54年に開館し、今年で43年目を迎えた飯田創造館長野県が設置、運営してきました。こうした飯田創造館が続けてきた事業の仕組みや活動成果を市はどのように認識し、評価していますでしょうか。 ○議長井坪隆君) 松下教育委員会参与。 ◎教育委員会参与教育次長事務取扱松下徹君) 飯田創造館が行ってきた活動成果をどんなふうに捉えているのかということで御質問いただきました。 

小諸市議会 2022-12-07 12月07日-04号

駅舎昭和25年築から75年を経過し、現在に至っております。小諸市の顔でもある駅舎の再構築はしっかりと準備を始め、検討していかねばいけないと思っております。次世代へ誇りを持てる小諸駅舎について質問いたします。 要旨(1)駅舎の現状について。 質問事項①現況課題は何かお尋ねします。 ○議長清水喜久男議員)  答弁願います。 市長。 ◎市長小泉俊博君)  お答えいたします。 

大町市議会 2022-12-07 12月07日-02号

しかし、保育園の現場環境昭和時代と言えます。人を育む現場に大きな差が出ていると私は思っております。 それでは次の質問に行きます。 市民バスふれあい号の課題、対策、今後の方向性についてお聞きします。 1つとして、市民バス利用対象者は何歳からでしょうか、お聞きします。 2つ目、平、常盤、社、大町、八坂、美麻地区における市民バス利用対象者数を、それぞれの地区ごとに答えていただけますか。 

小諸市議会 2022-12-05 12月05日-02号

昭和に入って、戦後の経済成長期は、新幹線や高速道路など国土全体の交通網インフラ整備等によって産業基盤の充実を図り、日本は世界を席巻するほどの国力を持ちました。これら2つの近現代の歴史の大きな転換を俯瞰したとき、これまでの成長を支えてきたものに共通する原動力は何だったのか、それはまさに危機意識教育力と投資であったと考えます。 

安曇野市議会 2022-11-17 11月28日-01号

表中の昭和55年との比較で、人口減少及び高齢化の進展が見受けられます。 8ページ、(5)明科地域持続的発展のための基本目標を御覧ください。 本計画基本目標といたしまして、明科地域における人口減少の抑制及び明科地域にお住まいの方の生活に関する満足度の向上の、この2項目を設定しております。 その下、(7)計画期間を御覧ください。 

安曇野市議会 2022-09-15 09月15日-05号

昭和60年に、安曇野わさび田湧水群が環境省から名水百選に認定されたことをきっかけに、3本の丸太を建てた形状のものでございます。これが老朽化により丸太部分が腐食し、倒壊する危険性もあるため、今回、基礎部分以外を取り替える予定でございます。 この名水百選、あるいは、公園を象徴するモニュメントでございますので、形状やデザインを継承してまいりたいと考えております。 また、2点目です。