飯田市議会 2022-12-16 12月16日-05号
また、5年前の議案では、市民プールの指定もあったが、今回議案がない事情はとの質疑があり、市民プールについては、昭和35年の整備から62年経過しており、施設の老朽化が大きな課題となっている。飯田市の公共施設マネジメントを踏まえて、今後の在り方を検討しているとの答弁がありました。
また、5年前の議案では、市民プールの指定もあったが、今回議案がない事情はとの質疑があり、市民プールについては、昭和35年の整備から62年経過しており、施設の老朽化が大きな課題となっている。飯田市の公共施設マネジメントを踏まえて、今後の在り方を検討しているとの答弁がありました。
◎議会事務局長(田中) 意見書案第10号 介護保険制度の改善を求める意見書の提出について 介護保険制度の改善を求める意見書を、別記のとおり下諏訪町議会会議規則(昭和45年下諏訪町議会規則第1号)第14条第3項の規定により提出します。
地域性で申し上げますと、今、質問にもございましたが、私の手元にございます南安曇郡誌、これは昭和37年ですので、今から約60年前の刊行でございますが、旧町村単位で申し上げますと、三郷村で4、堀金村で5、豊科町で9、穂高町で8、それから全域で伝わるものが1、加えまして明科町に伝わったもの、昭和52年の7つありまして、合計で34話ございます。
また、昭和26年9月23日に世界ろう連盟が設立された日でもあることから、毎年9月23日を手話言語国際デーとしております。 本年は、世界ろう連盟が手話国際デーに合わせ、手話言語にブルーライトを当てようとイベントを立ち上げ、全日本ろうあ連盟を通して、自治体や民間事業者などにランドマークや公共施設を青色でライトアップしようとの企画が提案され、実施されたものと承知をしております。
この川は、大水が出れば黒沢川の水を犀川まで誘導する川であり、過去昭和58年、59年頃には台風があり、黒沢川小田多井堰、新堀堰が決壊して、小田多井、上堀、三郷住吉等に洪水が出て、田んぼが広範囲に流された経験があります。また、約40年ほど前になりますが、拾ケ堰を中心とする自転車道路コースの案にも上がりました。
また、今日の自治会の多くは昭和の時代に形成されたものと言われており、その当時からのルールや慣習を引き継いでいたり、社会の変化に対応できていない面も指摘されていることから、自治会の存在意義や果たす役割が理解されづらく、役員を務めることに対するやらされ感も担い手不足の要因の一つではないかと推察するところであります。
その市道の整備は、昭和41年から舗装化が始まり、市内2キロメートルしかなかったのが昭和47年には100キロ、52年には200キロメートル、55年には300キロメートル、60年に400キロメートル、62年に500キロメートル、平成2年に600キロ、17年には700キロを超えて舗装整備されました。
御承知のとおり、令和2年に長野県での令和10年の第82回国民体育大会の開催が内々定したことで、国体の昭和53年のやまびこ国体以来50年ぶり2回目の開催と、第27回全国障害者スポーツ大会の開催が事実上決定をいたしました。
この2橋につきましては、昭和59年とか60年、長野道が開通するときに、長野道のところで分断されてしまうそういった道路の代替道路として橋を架けているというようなことでございます。その部分の橋でございますが、高山橋につきましては、現在二、三年、現場は通行止めになっております。
◆11番(高橋正君) 昔、昭和30年代ですか、くろよんダムの建設資材、鉄材から骨材からコンクリート、全てがたしか北大町駅の近くに基地があって、あの辺で黄色いヘルメットが動いていたことをいまだに覚えておりますが、結局あれは、国鉄が運んでいたということだと思うんですね。
◎町長 初めに、当町の博物館の沿革といいますか、それを振り返ってみますと、まず現在、諏訪湖博物館・赤彦記念館と呼ぶ博物館のスタートは、たしか昭和27年7月21日でございますけれども、諏訪大社の秋宮の境内において開館をした下諏訪町立博物館、これがいわゆる原点になると思っております。
昭和54年に開館し、今年で43年目を迎えた飯田創造館は長野県が設置、運営してきました。こうした飯田創造館が続けてきた事業の仕組みや活動の成果を市はどのように認識し、評価していますでしょうか。 ○議長(井坪隆君) 松下教育委員会参与。 ◎教育委員会参与教育次長事務取扱(松下徹君) 飯田創造館が行ってきた活動の成果をどんなふうに捉えているのかということで御質問いただきました。
駅舎は昭和25年築から75年を経過し、現在に至っております。小諸市の顔でもある駅舎の再構築はしっかりと準備を始め、検討していかねばいけないと思っております。次世代へ誇りを持てる小諸駅舎について質問いたします。 要旨(1)駅舎の現状について。 質問事項①現況と課題は何かお尋ねします。 ○議長(清水喜久男議員) 答弁願います。 市長。 ◎市長(小泉俊博君) お答えいたします。
しかし、保育園の現場環境は昭和の時代と言えます。人を育む現場に大きな差が出ていると私は思っております。 それでは次の質問に行きます。 市民バスふれあい号の課題、対策、今後の方向性についてお聞きします。 1つとして、市民バスの利用対象者は何歳からでしょうか、お聞きします。 2つ目、平、常盤、社、大町、八坂、美麻地区における市民バスの利用対象者数を、それぞれの地区ごとに答えていただけますか。
昭和に入って、戦後の経済成長期は、新幹線や高速道路など国土全体の交通網インフラ整備等によって産業基盤の充実を図り、日本は世界を席巻するほどの国力を持ちました。これら2つの近現代の歴史の大きな転換を俯瞰したとき、これまでの成長を支えてきたものに共通する原動力は何だったのか、それはまさに危機意識と教育力と投資であったと考えます。
◎議会事務局長(田中) 議案第66号 監査委員の選任について 下記の者を監査委員に選任したいから、地方自治法(昭和22年法律第67号)第196条第1項の規定により、議会の同意を求める。
表中の昭和55年との比較で、人口減少及び高齢化の進展が見受けられます。 8ページ、(5)明科地域の持続的発展のための基本目標を御覧ください。 本計画の基本目標といたしまして、明科地域における人口減少の抑制及び明科地域にお住まいの方の生活に関する満足度の向上の、この2項目を設定しております。 その下、(7)計画期間を御覧ください。
しかし、昭和60年から政府は国の財政状況を理由として、これまでに次々と対象項目を外し一般財源化してきました。また、平成18年「三位一体改革」の議論の中で、義務教育費国庫負担制度は堅持されたものの、費用の負担割合については2分の1から3分の1に引き下げられ、地方財政を圧迫する状況が続いています。
◎議会事務局長(田中) 意見書案第7号 食肉処理施設の整備に関する意見書の提出について 食肉処理施設の整備に関する意見書を、別記のとおり下諏訪町議会会議規則(昭和45年下諏訪町議会規則第1号)第14条第3項の規定により提出します。
昭和60年に、安曇野わさび田湧水群が環境省から名水百選に認定されたことをきっかけに、3本の丸太を建てた形状のものでございます。これが老朽化により丸太部分が腐食し、倒壊する危険性もあるため、今回、基礎部分以外を取り替える予定でございます。 この名水百選、あるいは、公園を象徴するモニュメントでございますので、形状やデザインを継承してまいりたいと考えております。 また、2点目です。